○主な議題
<プチ会議報告>
(1)
ビアンカのオファーについて
(2)
浜大津商店街のオファーについて
(3)
湖岸清掃に関して
(4)
今後の運営費用、水人のあり方について
○会議内容
1. 8月1日(日) ビアンカでのオファーについて
ビアンカ船上にてヨシ笛を吹いて欲しいとの依頼
2. 7月31日(土) 浜大津商店街のオファーについて
浜大津商店街の夜市でよしを使った工作教室のお手伝いをして欲しいとのオファー
ヨシなど必要なものは全て用意して頂ける。
※・二日連続でオファー受け手大丈夫?
・どちらか一つのオファーにして完璧にするべき?
・両日に参加する人が重ならなければいいかも……
3. 7月の湖岸清掃に関して
6月は(市民研究発表会の事で)結構忙しかったと思うので、
計画していた6月湖岸清掃を7月度に変更。←折野さん(ゴミG)より
〈湖岸清掃について・・・みんな、どう思う?〉
→「ゴミを拾うだけじゃ捨てる人は減らないことない?」
「ポイ捨て禁止とか、心がけましょうみたいな呼びかけしながら湖岸清掃するとかは?」
などなどの意見。。。
そんな中、平山さんから、ある提案が!
「木之元町からだいぶ前に、何かして欲しいと言ってくれてはってて・・・
何かできないかな…?今年度中位でいいらしいし。。。
木之元の人達は、町の活性化が目的で…
「例えば木之元でゴミが特にポイ捨てされているのはどこか、
調べて参加者みんなでゴミマップを作るとか…」
みんなの反応は・・・?
「湖岸清掃の際に呼びかけるのであれば、その時に使うポスターやうちわなどを
木之元の人々に作ってもらってもらうのもいいかも。
もちろん木之元の人が作りました見たいな事も書いて。」
「木之元の人達と一緒に湖岸清掃するのもいいかも」
などの意見が出ました。
木之元町の件は、次回会議にて詳細を決めます!!!
4.
今後の運営費用、水人のあり方について
まず、精華大学のプチ会議の内容をみんなで熟読。。。
〈精華プチ会議の内容を見ながら出てきた意見〉
- できるだけ多くの人が参加できるように毎月第一日曜日というふうに定例会議を定めているのに参加者が少ないのはなぜ?
- 少人数でやっていても意味がないよね?
- 水人はどれくらいまで財団にお世話になっててもいいのかな?
- 水人結成時からお世話になっていた木村さんは、長い目で水人をみていらっしゃった。数年間は財団内で活動して、水人がしっかりとした形を形成できるようになってきたら財団から巣立ちするというような長い目で。
- 今、財団の枠から抜けて水人だけでやっていくとして考えた時どのようになるかな?おそらく活動の質がさがってしまうのでは?
- とにかく木村さんや財団の方に、いつ頃までお世話になっていいのかハッキリ聞いてみるべき。
例えば、5年なら5年で、それを目標に活動し成長していけるのでは?
- 財団には水人のことをどう思われているんだろう
- ヨシ笛活動に関しては、もっとヨシの浄化作用や子ども受けする話をするべき
- ヨシ笛を吹いて何か環境に関しての変化はあった?
- 環境問題はすぐに変化は現れない。
でも、ヨシ笛を吹くことで少しでも興味をもってくれた人はいるはず。
子どもだけじゃなく親御さん達も、ヨシの説明の時に「ふ〜ん」ってうなづいてる時がある!
とにかく木村さんや財団の方に、いつ頃までお世話になっていいのかハッキリ聞いてみるべき。
- 興味や関心を持ってもらえるだけでも大きな成果だと思う
まとまりがないかも知れませんが、会議の際に出てきた意見をまとめました。
5.役割決め などについて
○GPN とのやりとり→吉野さん
・GPNの年会費4,000円 支払う
○会計→石山さん
・水人の会費について
○終わりに
皆さんはどう思われましたでしょうか?
この内容については、今後ますます話し合っていかなければなりません。
意見や感想をMLや掲示板、また定例会議にて話し合いましょう☆
記録者:小門未樹
編集者:中村敦子 |